【三軒茶屋】濱田家さんは角食パンもオススメ☆黒千石豆パン・他
どうも!さちおです。
本日のパン歩(ぱんぽ)は「三軒茶屋」エリアにて、東急田園都市線「三軒茶屋駅」から徒歩5分の場所にある、僕の一番推しパン屋さん『小麦と酵母 濱田家 三軒茶屋本店 (はまだや)』にお邪魔しました↓↓↓
参考:小麦と酵母 濱田家 三軒茶屋本店 食べログ
『小麦と酵母 濱田家 三軒茶屋本店』は、「Richui濱田家」や「小麦と酵母 満」の総本店になります。
なので、濱田家さんを知るならまず三軒茶屋本店から攻めてほしいのです。
僕の日本一推しの『豆パン』の焼き立ては、三軒茶屋本店と曙橋本店しか食べられないんですよ。(確か)
しかし、三軒茶屋にはなかなか行かないなと。
個人的には、豆パンの焼き立てを食べるためだけにここまで来る価値はあると思うんですよね。
それくらい、「豆パン」の焼き立ては美味しいのです。
『小麦と酵母 濱田家 三軒茶屋本店』は、東急田園都市線 三軒茶屋駅 世田谷通り口 徒歩5分もしくは、東急世田谷線 三軒茶屋駅 徒歩4分の場所にあります。
元々お寿司屋さんだった外装内装をそのまま使ってるので、ちょっと変わった外観になってます。
店内は狭く、3人入ると身動きとれ無くなってしまうので外で並んで待ちます。
久しぶりに来たら看板が出てました↓↓↓
どれも気になるところですが、到着した時間が遅かったのですべて売り切れてました。
残念。
また近いうちに買いに来ましょうねということで、今回のチョイスはこちら↓↓↓
『角食 半斤(160円)』。
食ぱん部門第1位の、耳までしっとり柔らかい食パンです↓↓↓
美味しい食ぱんは、共通して「重くて柔らかい」ので1枚で持つとダレるのが特徴。
そのモフモフに顔を埋めて大きく香りを吸うのは僕だけでしょうか?
癒しです。
そして、割け具合も最高↓↓↓
これが美味しい食パンの断面です↓↓↓
本当に美味しい食ぱんは、食べ始めると1斤食べるまで止まらなくなります。
リベイクはNGで、レンチンで最高、冷めてても美味しいのが「本当に美味しい食ぱん」です。
そこに、よつ葉バターを組み合わせるのが究極なんじゃないかと僕は思います↓↓↓
よつ葉バターにも色々あるので食べ比べです。
今のところ、期間限定の「メープル&バター」が最高だったのですが、成城石井で見つからないときはこっちです↓↓↓
メープルじゃなくて「はちみつ」ですね。
これはまだ食べたことないので、今のを使いきったら買ってみます。
もう最高ですね♪
ちなみに、濱田家さんの系列の『小麦と酵母 満』の食ぱんは「日本の食ぱん名品10本」に選ばれてます。
おそらく同じものだと思います。(今度確認してみます。)
そして、隣に並んでた↓↓↓
『デニッシュ食パン レーズン 半斤(300円)』。
その名の通り、デニッシュ生地のレーズンパンです↓↓↓
まぁ、基本の素材が美味しいのでもれなく美味しいです。
こちらはデニッシュタイプなので、温めてから食べたほうが断然美味しいですね!
レーズンの量は、多くもなく少なくもなく。
こちらも最後まで美味しくいただけます♪
そして、1番気になった↓↓↓
『黒千石豆パン(200円)』。
人気の豆パンの「黒千石豆」verで、1日限定30個のラス1でした↓↓↓
通常の豆パンと比べると、重量があって香りが際立ちます↓↓↓
モチモチ感も強くて、豆は甘さよりも香ばしさ(?)が前に来ますね!
同じ豆パンでも、全く異なる印象です♪
これも良い♪
新商品だから色々気になったけど、表の看板の裏に書いてました↓↓↓
何時から販売かとか↓↓↓
何の豆を使ってるとか↓↓↓
どんな生地を使ってるとか↓↓↓
3問あったのにQ2なのはさておき、濱田家好きの方は一度は食べた方が良いかと☆
僕は….やっぱり、いつもの豆パン派ですね!
ちなみに、別店舗には「豆乳ver」の豆パンもあるのでチェックです♪
濱田家さんは殿堂入りなので採点はありません!
以上です♪
Byさちお
<店舗情報>
小麦と酵母 濱田家 三軒茶屋本店
03-5779-3884
東京都世田谷区三軒茶屋2-17-11 グレイス三軒茶屋 102
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131706/13005398/