【新宿・他】無心で食べられるロブション長時間熟成バゲットが好き
<目次>
どうも!さちおです。
久しぶりのパン歩(ぱんぽ)は、新宿駅新南口直結の商業ビルNEWoManの1Fにある「Joel Robuchon/ジョエル・ロブション」さんにお邪魔しました。
Joel Robuchon/ジョエル・ロブション
Joel Robuchon/ジョエル・ロブションは、世界で最も多くミシュランの星を持つ有名シェフとして知られているジョエル・ロブション氏の名前が店名になっているお店です。
1994年10月に東京・恵比寿に出店後、六本木、日本橋と現在日本に7店舗展開しています。
僕の最寄り店舗はJoel Robuchon(ジョエル・ロブション)新宿NEWoMan店で、こちらの店舗は2016年オープンです。
と言うか、もう5年も経ってることに驚きですね。
NEWoManが出来てから新宿のパン競争が激化したのは言うまでも無く。
Joel Robuchon(ジョエル・ロブション)新宿NEWoMan店は、通路を挟んで販売エリアとカフェエリアに分かれています。
販売コーナーで購入したパンをカフェで食べることも可能だし、カフェエリア限定のメニューを注文することも可能です。
是非どちらも体験して欲しいですね。
本日のパン食スポットはこちら‼️
Joel Robuchon(ジョエル・ロブション)新宿NEWoMan店でパンを買ったら、カフェコーナーで食べて買えるのが最速です。
もしくは、お店前の道路沿いにベンチが多いのでそちらがオススメです。
新宿NEWoManには、有名なコーヒー屋さんも入っているので飲み物はそちらで買うのも良しです。
もしくはエスカレーターから1つ階を上がって、線路の見えるベンチ広場もいい感じですよ。
JR新南口改札の正面あたりです↓↓↓
この景色の場所です。
必ず買って欲しい長時間熟成バゲット
今回どうしても食べたかった「フェルマンタシオン ラント ハーフ(170円)」。
前回も紹介したロブションさんの長時間熟成バゲットは、一度食べると病みつきになりす。
1本でも無心で食べ続けられる、噛むほど味が広がる「甘味」と「旨み」が最高なバゲットです↓↓↓
トースト&カットして食べるのもいいですが、できれば1本のままむさぼりついていただきたいです。
時間を忘れられるバゲットです。
何もつけずに召し上がれ。
イングリッシュマフィン(100円)
イングリッシュマフィンと言えば「Pasco(パスコ)」が思い浮かびますが、ロブションさんのイングリッシュマフィンも美味しいです。
と言うか、食べ比べてみてもパスコのイングリッシュマフィンはコスパが高いんだなと思います。
ロブションさんのイングリッシュマフィンも軽くトーストした方がかなり美味しいです↓↓↓
イングリッシュマフィンは、バターとハチミツを合わせたいですね。
面倒な場合は、ディーンアンドデルーカのイングリッシュマフィンでしょう。
ブルーベリーとホワイトチョコレートのスコーン(290円)
ブルーベリーとホワイトチョコの甘酸っぱいスコーンです↓↓↓
僕の知ってるスコーンより、かなりしっとりしてて食べやすいですね。
スコーンというより固めのシフォンケーキのような印象。
このサイズでこの価格はちょっとお高めな印象ですが、食べてみれば納得の美味しさです。
こちらも軽く温めると味がグンと上がります。
お土産に喜ばれそうなスコーンですね。
リピートしそうです。
今回は以上です。
Byさちお
<店舗情報>
ル パン ドゥ ジョエル・ロブション ニュウマン新宿店
03-5361-6950
東京都新宿区新宿4-1-6 NEWoMan SHINJUKU 1F
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13193559/