【焦げ目が違う】タイガーホームベーカリー土鍋焼きがオススメ
<目次>
おうちでも美味しいパンを食べたいなとようやく購入した「タイガー ホームベーカリー やきたて 土鍋焼き」のレポートです。
他のメーカーとの違いも合わせて参考にしてみてください。
人気のホームべーカリー
ホームベーカリーにも色々あるので迷いますよね。
Amazon.co.jpで人気のホームベーカリーだとこのあたり↓↓↓
それぞれ特徴があってそれぞれ人気です。
「焦げ目」が違う土鍋タイプ
どのメーカーのHBも気になりましたが、今回は「タイガー ホームベーカリー 「やきたて」 土鍋焼き ホワイト KBC-A100-W」をチョイスしました↓↓↓
ヨドバシカメラの店員さん曰く、「焦げ目が全然違う」ということで推し負けです。
他社製品とは違う「土鍋」を採用しているので、高火力で「外カリ内フワ」を実現させているそうです。
さらにパワーアップした新機種のIHタイプも気になったけど↓↓↓
型落ちで安くなっていたので旧タイプを購入しました。
サイズがコンパクトなのも良い
タイガー ホームベーカリー 「やきたて」 土鍋焼きは、土鍋であることと低い格ともう一つポイントがサイズです。
他の機種に比べてコンパクトにできています。
使わないときは、簡単に閉まっておけるのも嬉しいですね。
付属品は『自動具材ミックスケース』と↓↓↓
窯の底に設置する羽2種類↓↓↓
作るメニューによって使い分けます。
あとは計量カップと計量スプーンなど。
早速パンを焼いてみましょう
今回は、一緒に購入したTIGERの食パンミックス 1斤用を使用します。
ドライイーストもついているので、あとは水を用意するだけで良いので便利です。
まずは水、それからミックス粉を投入して、山のてっぺんにくぼみを作ります。
そこにドライイースト(水につけないように)入れます↓↓↓
そっと窯を戻して「食パンモード」でスタート↓↓↓
あとは待つだけです。
しばらくすると「グワングワン」という音が響きます。
しばらくコネて静かになったと思ったら発酵してました↓↓↓
さらにしばらく経つと良い香りが部屋に充満してきます。
パンが焼きあがりました
スタートして約三時間半、待ちに待った初パンです。
良い感じですね。
このカリカリの『焦げ目』が特徴なんだねぇ↓↓↓
中はフワフワだって、どうかしら↓↓↓
美味いです。
とりあえず、一回目は簡単なミックス粉を使ったので問題なく成功しました。
次はレーズン入れたり、別のパンにもチャレンジしたいと思います。
ホームベーカリーも良いですね。
以上です。
Byさちお