【渋谷】掛川哲司が手がけたベーカリーレストラン『koe’ lobby』感想
本日のパン歩(ぱんぽ)は「渋谷」エリアにて、渋谷駅ハチ公改札から渋谷公園通りを6分くらい歩いたところにある「hotel koé tokyo(ホテル コエ トウキョウ)」の1階にあるベーカリーレストラン「koe’ lobby(コエロビー)」さんにお邪魔しました↓↓↓
参考:koe' lobby(コエロビー)食べログ
「koe’ lobby(コエロビー)」は、代官山で人気のフレンチレストラン「Ata」を手がける掛川哲司シェフがプロデュースしたベーカリーレストランです。
渋谷駅からタワーレコード方面へ直進して、タワーレコード手前の交差点を左、代々木公園の方向へ向かう途中左手にある建物です↓↓↓
一件わかりにくいですが、1階がレストラン、2階が洋服、3階がホテルになってます↓↓↓
入り口は正面、看板が出てます↓↓↓
この時間はランチタイム。
時間帯によってメニューが変わるので、あらかじめチェックしてから行きましょう。
持ち帰りもOK↓↓↓
期間限定ドリンクもチェック↓↓↓
店内は広く、カウンターとテーブルが計65席並んでます↓↓↓
1階奥にも洋服が売ってました↓↓↓
メニューをチェック↓↓↓
メニューはパンメニューだけでなく、パスタやラーメンなどもあります。
こちらは朝食メニュー↓↓↓
こちらは18時からのディナーメニュー↓↓↓
時間帯でメニューが大きく変わります。
ドリンクメニューも豊富↓↓↓
お水のグラスもお洒落ね↓↓↓
メニューが色々あるので、迷った場合はこちらをどうぞ↓↓↓
と言うわけで、今回はこちらをチョイス↓↓↓
「ハーブ三元豚のローストポーク(1350円)」。
脂身がほとんど無いのであっさり行けちゃいますね↓↓↓
パンは3種類、バゲットと↓↓↓
バターロール↓↓↓
トーストです↓↓↓
どれも店内で焼いているようです。
ポークとの相性も抜群ですね。
セットのコーヒーじゃ、このまま持って帰られるようになってます↓↓↓
あっという間に完食。
プレートに乗っていたパンも含めて、店内のベーカリーコーナーで買って帰ることも可能です↓↓↓
パンのみを買って帰るのもOKで、パンを買って店内で食べて帰るのもOKです。
せっかくなのでお土産パンも買いました↓↓↓
「イングリッシュマフィン(280円)」。
イングリッシュマフィンは、1個100円、3個280円、5個450円で購入できます。
イングリッシュマフィンは大好きです↓↓↓
おやつにもちょうど良いサイズです↓↓↓
食感もよく、癖も無いのでアレンジして楽しめますね↓↓↓
良いですね。
そして↓↓↓
「メロンパン(200円)」。
皮付きアーモンドプードルを使用したメロンパンです↓↓↓
ゴツゴツ感が食欲をそそりますね。
焦げ目も良い↓↓↓
中は若干パサついてますが、焼き目層が厚めで楽しいです↓↓↓
丁寧なメロンパンですね。
うんうん。
と言うわけで、「koe’ lobby(コエロビー)」さんの個人的な評価ですが・・・
3.8点
・・・くらいでしょうか。
とにかく「空間」がお洒落です。
空間がお洒落なので、ランチに来てるお客さんもお洒落さんばかり。
ラウンジっぽさもあるので、「気楽」に入れるのも魅力ですね。
時間帯によって楽しみも変わるのも、何度も通いたくなると思います。
是非チェックしてみてください。
以上です。
Byさちお
<店舗情報>
koe’ lobby
050-5595-0617
東京都渋谷区宇田川町3-7 ヒューリック渋谷公園通りビル 1F
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13216965/