【東京駅】フランス石釜で焼く『ブーランジェリー ラ・テール』感想



【東京駅】フランス石釜で焼く『ブーランジェリー ラ・テール』感想

どうも!さちおです。

本日のパン歩(ぱんぽ)は「東京駅」エリアにて、東京駅 改札内『京葉ストリート』1Fにある『ブーランジェリー ラ・テール 東京駅 京葉ストリート店 (BOULANGERIE LA TERRE)』さんにお邪魔しました↓↓↓

【東京駅】フランス石釜で焼く『ブーランジェリー ラ・テール』感想

参考:ブーランジェリー ラ・テール 東京駅 京葉ストリート店 (BOULANGERIE LA TERRE)食べログ

ブーランジェリー ラ・テールさんは、世田谷区三宿の本店に一度行ったことがあります。

東京駅店の他に、渋谷 東急フードショー店、ecute品川south店、ブーランジェリー ラ・テールビオ(二子玉川 東急フードショー)、アトレ吉祥寺店と展開されてます。

ラ・テールのパンは「大地のパン」と言って、 素材にはとことんこだわり納得のいくものだけを使いるそうです。

フランス石窯で焼き上げるので、遠赤外線効果で中までしっかり火が入り、外はパリッと中はもちっとの食感がラ・テールのパンの特徴だそうです。

ブーランジェリー ラ・テール 東京駅 京葉ストリート店の広さは中くらいで、お店の半分がイートインコーナーにになってます。

広さの割にパンの種類は多めです。

色々気になるパンはあったのですが、今回はその中からこちらをチョイス↓↓↓

【東京駅】フランス石釜で焼く『ブーランジェリー ラ・テール』感想

『ひよこ豆のカレー(195円)』。

有機栽培のひよこ豆をゴロッと入れたカレードーナツ↓↓↓

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北海道産和牛と野菜のうまみが出た自慢のルーだそうです↓↓↓

【東京駅】フランス石釜で焼く『ブーランジェリー ラ・テール』感想

ルーの量は、ちょっと少ない印象です。

コーンフレークでカレーパンのサクサク感を演出しているようですが、油を吸ってギトギトしてるだけですね。

リベイクしてもサクサクにはなりませんでした。

焼き立てだったらいいのかもしれませんね!

ルーは辛くないのでお子様でも美味しく食べられそうです♪

そして次↓↓↓

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『しあわせを呼ぶクリームパン(173円)』。

ジャージー牛乳で炊き上げたカスタードクリームを、ふわふわの生地でつつんだ”しあわせ”を運んでくれるクリームパンだそうです↓↓↓

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カスタードは、多くも無く少なくも無くちょうどの量ですね↓↓↓

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甘めで濃厚なので”しあわせ”な気分になれるのかもしれません。

生地はシンプルですね!

うんうん。

と言うわけで、『ブーランジェリー ラ・テール 東京駅 京葉ストリート店』さんの個人的な評価は・・・

3.3点

・・・くらいでしょうか。

駅ナカは、なかなかフリな状況でパンを焼かないといけないので、その分味が落ちてしまう気がします。

本当の味を知りたい場合は、本店に行くのが一番かもしれませんね!

以上です♪

Byさちお

<店舗情報>
ブーランジェリー ラ・テール 東京駅 京葉ストリート店
03-3218-8017
東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅 改札内 京葉ストリート 1F
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13144457/

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