【千駄木】30年愛され続けるパン屋「リバティ」ぶどうぱん他-感想
<目次>
どうも!さちおです。
本日のパン歩(ぱんぽ)は「千駄木」エリアにて、地下鉄千代田線千駄木駅徒歩2分の場所に30年前からずっとある”地元に愛され続ける”パン屋「リバティ」さんにお邪魔しました。
パン屋「リバティ」の行き方
地下鉄千代田線千駄木駅からだと「2」番出口かなになるでしょうか。
徒歩2~3分くらいです。
そんなに離れていないので、GoogleMapを見ながら歩けば迷わずに到着できると思います。
こちらが目印↓↓↓
リバティくんかな?
この看板を目印に向かいます。
リバティさんのオススメメニュー
まずは、オススメメニューなどをチェックしてから挑みます↓↓↓
これだけ用紙サイズが大きいので看板メニューなんだろうなと↓↓↓
ふむふむ。
リバティさんの店内の様子
店内はやや狭く、パンの種類は多めでした。
この日は平日昼過ぎだったのですが、人気パンはすでに売り切れていました。
朝7時から開いているので、常連さんは午前中の焼きたてを狙ってきてるようです。
店内には、スタンダードなパンやレトロなパンがたくさん。
いわゆる「昔ながらの」パン屋さんで、基本的なメニューはそろっています。
UFOパン(137円)
色々気になるメニューはあったのですが、まずは圧倒的に気になりすぎたこちら。
人によっては「帽子パン」とも言うこの「みみ」の大きさ。
これ好きな人多んじゃないかなと思います。
僕もまた好物。
こんなにはみ出てというというより、円盤に乗ってる感じですね↓↓↓
中央のパンにはカスタードクリームが入ってます↓↓↓
こりゃ贅沢の極みだなと。
UFOパン食べながら、千駄木の中路を散歩するのはかなり良い感じです♪
ぶどうぱん(400円)
ここでようやくリバティくんの素顔がわかる↓↓↓
ビーバーかな?
とりあえず開封↓↓↓
400円で2人分くらいでしょうか。
かなりのボリュームがあるので、複数人でシェアして食べると良いでしょう↓↓↓
ポスターにあった「溢れるほどのレーズン」がこちら↓↓↓
中央に、ガツンとレーズンが入っております↓↓↓
これはレーズン好きにはたまらないなと。
しかしこれ、カットすると散乱してしまうが難点だなと↓↓↓
まぁ、半分にカットして「丸かじり」すれば問題ないでしょう。
よくあるレーズンパンの3倍くらい入ってますので、十分満足できる内容なんじゃないでしょうか。
面白いですね。
リバティさんの個人的な評価
と言うわけで、リバティさんの個人的な評価ですが・・・
3.3点
・・・くらいかなと。
いわゆる「町のパン屋さん」で、安定したメニューの供給が人気の理由なんだろうなと。
店員さんもお客さんも雰囲気よくて、自分がパンを選んでる時でも和やかな雰囲気なので「居心地がいいパン屋さん」だなと。
こういうパン屋さんは、ずっと受け継がれていってほしいですね。
以上です。
Byさちお
<店舗情報>
リバティ
03-3823-0445
東京都台東区谷中3丁目2-10
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131106/13026337/