【国立】必ず寄りたいパン屋「22Bakery（ニーニーベカリー）」感想

どうも！さちおです。

本日のパン歩（ぱんぽ）は「国立市」エリアにて、国立駅から徒歩5分の場所にあるパン好きと犬好きが集まる本格的なパン屋「22Bakery（ニーニーベカリー）」さんにお邪魔しました。

22Bakery（ニーニーベカリー）さんについて

22Bakery（ニーニーベカリー）さんは、国立駅から徒歩5分くらいのところにあるパン屋さんです。

国立駅の北側から、右斜め上の方に進んだところにあります。

説明が難しいので、地図アプリを見ながら行ってください。

坂を登った先、道路の左側に「パン」の看板、その足もとに「22」の看板があります↓↓↓

通り沿いなので、一度行けば次からは迷わないと思います。

去年オープンしたばかりの新しいパン屋さんです。

22Bakery（ニーニーベカリー）さんの店名の由来はわかりませんが、2022年に開業したからか、22番地にあるからだと思います。

「膝」かもしれん

22Bakeryさんの店内の様子

22Bakery（ニーニーベカリー）さんの店内は、やや狭目でパンの種類も少なめです。

外観もいい感じですが、店内もシンプルで落ち着いていていい感じでした。

パンの種類に対して厨房が広く感じたのですが、僕が行った時でもお客さんが入れ替わり立ち替わりだったので、ひたすら焼き続けてるんだと思います。

ハード系のパンが多い印象でした。

マル食（140円）

まずはシンプルな素材系パンから。

国産小麦を使用した丸い食パンは、フカフカの生地で癒されますね↓↓↓

そのまま食べても美味しいですが、真ん中でカットして何かを挟んで食べるのも良さそうですね。

朝食にも合いそうです。

小麦の味がよくわかるので、初めて来た時は必ず買いたいパンだと思います。

ベーコンエピ（220円）

「エピ（稲の穂）」の形をしていないベーンエピは、一周回って理想形ですね。

トゲがないので食べやすいです↓↓↓

ベーコンエピを息継ぎ無しで食べ続けたい人の夢を叶える進化パンです。

他のパンも、手間がかかるものが見当たらなかったのは効率重視だからだと思いました。

まぁ、味が変わらないのであればそれでいい気がしますね↓↓↓

気づかせてくれるパンでした。

あんバター（290円）

食パン生地で、あんとバターを挟んでます↓↓↓

パン生地も餡もバターも、同じくらいの割合で楽しめるのがいいなと↓↓↓

程よいサイズなので、ちょうど満足するのも良かったです。

個人的な評価

22Bakery（ニーニーベカリー）さんは、去年の9月に出来たばかりのパン屋さんですが、すでにリピーターが多いようです。

写真でも伝わると思いますが、どれも本格的で美味しいパンでした。

他のパンも気になるのでまた行きたなと思います。

ただ、国立という街になかなか寄ることがないので、次に行く機会があるのかというところ。

近所や通いやすい場所にあれば毎週のように通うと思いますよ。

近所の方や国立に用事のある人は必ず寄ってみてくださいね。

公式インスタグタムは、ワンちゃん写真がいっぱで癒されますよ。

3.8点

以上です。

Byさちお

＜店舗情報＞
22Bakery
東京都国分寺市富士本1-22-3
042-505-4020

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