【三軒茶屋】濱田家 冬限定『季節の豆パン』『栗とホワイトチョコ』他
どうも!さちおです。
本日のパン歩(ぱんぽ)は「三軒茶屋」エリアにて、東急田園都市線「三軒茶屋駅」から徒歩5分の場所にあるパン屋さん『小麦と酵母 濱田家 三軒茶屋本店 (はまだや)』さんにお邪魔しました↓↓↓
参考:小麦と酵母 濱田家 三軒茶屋本店 食べログ
濱田家さんは東京で一番おすすめのパン屋さんなのですが、系列店の中でも三軒茶屋にある総本店は「豆パン」の焼きたてが食べられるので是非来てほしい店舗ですね。
本日もまずは看板チェックから↓↓↓
新商品が気になるところですが、遅い時間に来ると大体売り切れているので早目の時間をオススメします↓↓↓
こちらも新商品ですね↓↓↓
案の定、新商品はほぼ売り切れだったのですが、なんとかGETできたこちら↓↓↓
『季節の豆パン~ホワイトチョコとうぐいす豆~(200円)』。
濱田家さんの豆パンシリーズは毎回面白いのでチェックです↓↓↓
いつもの豆の代わりに「うぐいす豆」が入ってますね↓↓↓
ホワイトチョコが見当たらないところを考えると、おそらく記事に練り込まれているのかなと。
食べてみると、生地が甘くうぐいす豆も甘いので、通常の豆パンよりも菓子パン寄りになってますね!
生地が濃いので、急いで食べずに少しずつ噛みしめながら食べると楽しいパンだと思います。
良いですね♪
そして↓↓↓
『冬季限定 栗とホワイトチョコ(240円)』。
こちらも豆パン同様、記事にホワイトチョコが練り込まれているようですね↓↓↓
見える粒々はおそらく「くるみ」で↓↓↓
栗も若干含まれてるかなという感じですね。
栗も粉として生地に練り込まれているのかもしれないです。
こちらも、じっくり召し上がりましょう!
美味い美味い♪
そして、再び購入の↓↓↓
『ハードトースト ハーフ(200円)』。
ハードトーストは、1本400円とハーフ200円があります。
今回はハーフでカットされてるタイプ↓↓↓
タイミングによってはカットされてないタイプもあるようです。
濱田家さんのハードトーストは、食パン界に革命を起こす食パンなんですよね↓↓↓
なんと、バター、マーガリンのかわりにプルーンピューレを使ってます↓↓↓
その効果で、独特なモチモチ感を生んでいます。
同じ「モチモチ」でも、一癖違う「モチモチ感」なので是非チェックしてもらいたいなと。
そして、ハードトーストの食べ方ですが↓↓↓
食パンなので「レンチン」でも十分に楽しめます↓↓↓
生地のキメは荒いような印象ですね↓↓↓
この写真で伝わるかわかりませんが、モチモチ感にシットリ感とヌッタリ感があるんですよね↓↓↓
独特です。
そして、ハードトーストの食べ方ですが↓↓↓
まずは、2種類のトーストを行ってみました。
右が通常のトーストです↓↓↓
ほのかにこんがりするくらいが良いかと↓↓↓
そしてもう一つが、「アルミホイル」を被せてトーストしたものです↓↓↓
同じトーストでも、食感がまた変わるのでパンの種類によって焼き分けるのがオススメです↓↓↓
「レンチン」「トースト」「アルミトースト」の3種類の中では、アルミホイルを被せないでトーストするのが一番良いと思います。
中がモチモチモッチリなので、外がカリカリになるとさらに強調されて楽しく召し上がれるともいます。
何かをつけて食べるのも良いですが、是非このまま食べることをオススメします。
チェックしてみてください♪
以上です。
Byさちお
<店舗情報>
小麦と酵母 濱田家 三軒茶屋本店
03-5779-3884
東京都世田谷区三軒茶屋2-17-11 グレイス三軒茶屋 102
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131706/13005398/